2010年02月22日

御嶽

神々が宿る島にふさわしくここにも多くの御嶽及び拝所があるようです。
限られた時間内で幾つかの場所を拝む事ができました。
このような場所に人々は自然と手を合わせ祈り、神様との交信手段としてお祭りが形創られたのでしょう。
いつの世も神様への畏敬の念とお祭りは切り離せない事を再確認させられました。



Posted by 琉球の祭典 at 14:55